郡里交流会の活動について
①寺町案内人の養成
平成8年から行なってきた寺町案内をする者が1人になり、11月の国民文化祭に向けて、案内人の養成を行なう。
・養成講座の開設(講師の派遣)1回/週
・先進地視察(京都)
・寺町ガイダンス作成(地域の隠れた逸話等を盛り込む)
②寺町地区環境整備
寺町界隈に荒廃地が目立つようになってきていることから、借地を行ない、花を植えるなど、環境整備を図る。
・花畑づくり(花菖蒲、紫陽花、サルビア等)
③「災害の少ないまち」の発信
台風等の風水害も少なく、当然津波もなく、災害が少ないことから、古より栄えてきた寺町情報を発信し、住みたいと思う人を募る。
・貸家の発掘(所有者の承諾)